トラストメディカルの医療事業

UR104MK4アプリケーション

関連論文・学会発表

UR-104MK4を使用した関連論文・学会発表のご紹介です。

【論文】
Novel High-Speed Real-Time PCR Method (Hyper-PCR) Results from Its Application to Adenovirus Diagnosis.pdf
    : Fujimoto T(NIID), Konagaya M, Enomot M, Tsuboi K, Hashimoto K, Taniguchi K, Kodama T, Okabe N
           -(2010) Japanese journal of infectious diseases , 63, 31-35 -

【書籍】
  「高速PCRシステムによるアデノウイルス診断」 著者:藤本嗣人(国立感染症研究所)
           - 近代出版 臨床と微生物 2009年5月25日発売号-

【学会発表】
  「マイクロチップ電気泳動と 超高速1step-RT-HyperPCRシステムを組み合わせた髄膜炎患者からのエンテロウイルス高感度検出」
   :藤本嗣人(国立感染症研究所)、花岡希、岡部信彦、牛島廣治、谷口清州
     小長谷昌未(会員外共同発表者)
           - 第52回日本臨床ウイルス学会、2011年6月(津) -

  「超高速PCR装置による小麦品種判別法(第1報)」
    :井上真紀(トラストメディカル㈱)、山本敏充、橋本和宏、藤田由美子、矢野博
           - DNA鑑定学会第3回大会、2010年12月(東京) -

  「近年のチクングニヤ熱の流行と迅速診断法の検討」 <ポスター発表>
    :林 昌宏(国立感染症研究所)、藤本嗣人、小長谷昌未、モイ メンリン、小滝徹、倉根一郎、高崎 智彦
           - 第58回日本ウイルス学会学術集会、2010年11月(徳島) -

  「高速PCR のSTR マルチプレックスタイピングシステムへの応用」
    :山本敏充(名古屋大学大学院医学系研究科)、吉本高士、井上真紀
           - 日本DNA多型学会第19回学術集会、2010年11月(三島) -

  「小麦品種判別への超高速PCR の応用」 <ポスター発表>
    :井上真紀(トラストメディカル㈱)、山本敏充、橋本和宏、藤田由美子、矢野博
           - 日本DNA多型学会第19回学術集会、2010年11月(三島) -

  「インフルエンザAH1pdm の新規超高速PCR(Hyper-PCR)による短時間検出同定」
   :藤本嗣人(国立感染症研究所)、小長谷昌未、清水英明、石丸陽子、谷口清州、岡部信彦
           - 第84 回日本感染症学会総会学術集会、2010年4月(京都) -

  「改良した高速PCRシステム(HyperPCR)とそのアデノウイルス診断への適用」
   :藤本嗣人(国立感染症研究所)
           - 第58回日本感染症学会東日本地方会学術集会、2009年10月(東京) -

  「改良した超高速PCRシステム(Hyper-PCR)によるアデノウイルス高速・高感度同定」  
   :小長谷昌未(トラストメディカル㈱)
           - 第10回日本アデノウイルス研究会、2009年10月(東京) -

  「超高速PCR 装置によるヒト・メタニューモウイルス検出法の開発」
   :千酌浩樹(鳥取大学医学部 分子制御内科),田村啓達,米田一彦,龍河敏行,早渕達也,上田康仁,山口耕介,
    山崎章,井岸正,鰤岡直人,清水英治
           - 第83回日本感染症学会総会学術集会、2009年4月(東京) -

2008年以前
学会_論文発表(K3-2J).pdf